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2025-03-06 (Thu)

右手が彼女だったが卒業したHな体験談

 26歳のモテナイ男です。ほとんど女性経験はなく右手が彼女で毎日2回握ってます。そんな自分がお姉さんに見初められました。お姉さんは47歳、少しぽっちゃりした独身です。同じ職場です。

 仕事終わりに誘われたのが最初です。強引でほぼ**でしたけど、とにかくエッチのしたかった自分は誰が相手でもよかったんです。ズボンの上から触られただけでビンビンでした。


店頭では買い難い大人のおもちゃ

 脱がされた時は我慢汁でギトギトでした。お姉さんはそれがとても嬉しかったようです。貪るようにしゃぶられてイクのを我慢するのに必死でした。

 長年のセンズリのおかげか、自分のチンは人より大きいようです。それもお姉さんにはよかったようで、跨って上に乗られて、腰をグイグイ動かされました。

 ほんと三こすり半でダメです!たなって、そのまま中で果ててしましました。若いからまだデキるよね?と、そのまま腰をグイグイされました。チンは衰えることありません。

 お姉さんは大きく仰け反って昇天しました。今度は上からシテと体位を変えて、何度も昇天するお姉さん。自分もイキそうになり、さっき中で出したんだから、

 そのまま出していいから、と腰を押さえつけられて、その後3回目をして深い眠りにつきました。明け方、目が覚めると横には全裸のお姉さん。

 朝勃ちしてるので、そのまま我慢できずに、いきなりのことで飛び起きるお姉さん。濡れが少なく痛くしてごめんなさい。その後も、昼まで3回。

 以来、お姉さんと恋人未満セフレ以上、歳の離れた相棒として楽しい日々を送ってます。

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最終更新日 : 2025-03-06

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